信頼できる人にマンションを貸したい
短期間ではあるが契約書を作成し無事に契約
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県外への引っ越しを機にマンションを貸したい
| 後に戻る予定のため信頼できる人に借りてほしい
| 短期間ではあるが契約書を作成し無事に契約
もしもその辺りを曖昧にしていると、いざ自分が住みたいと思った時に住む事が出来なくなる可能性があるからです。
言われてみればその通りで、返してほしいと思った時にいつまでも住み続けられてしまえば自分が住む事が出来なくなります。
契約書もない口約束の状態では退去をしてもらう事も出来なくなりますので、その辺りだけはしっかり決めておく事にしました。
契約書を交わすのであれば、色々細かい条件も入れておいた方がいいと思い、知人から伝えてもらった細かい事なども一緒に入れるようにし、お互いが納得の上で貸すのが一番だと考えました。
正式な契約書として作成しておけば、家賃の未払いがあった時にも対処がしやすくなりますし、自分としても不安な気持ちのまま過ごす事もありません。
余計なトラブルが起きるのは面倒ですので、いくら信頼が出来る人だとしても契約書を交わすのが必須だと思います。
契約書にサインをしてほしいと伝えた時に嫌がるような相手であれば、今後トラブルを起こしかねないと思ったので、相手がどんな反応をするのかでも判断をする事にしました。
契約書の話を出した時に渋られるようであればこちらからお断りをしようと思っていたのですが、すんなりと受け入れてくれたので良かったです。
マンションを貸したいと思ってから運よく早く相手を見つける事が出来たのもあり、ローンの支払いに困る事もありません。
例え短期間だけであったとしても、契約書があるかないかで気持ちよく貸し出しが出来ると思いました。